更新日:2024年4月26日
退職祝いとは、仕事で一緒に働いてきた方が退職するときに、これまでお世話になった感謝の気持ちを込めて渡すプレゼントのことです。転職や結婚、出産、定年など、退職する理由は人それぞれ違うため、何を贈ればいいか悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、退職祝い基礎知識やマナー、退職理由別でおすすめのプレゼントなどをご紹介します。
- 退職祝い選びで知っておきたい4つのポイント
- 【ケース別】退職祝いのプレゼントを選ぶ基準とは?
- 退職祝いに相応しくないアイテムとは?
- 退職祝いの平均相場とは?
- 【予算3,000~5,000円】退職祝いにおすすめのプレゼント3選
- 【予算5,000~10,000円】退職祝いにおすすめのプレゼント3選
- 【予算10,000~30,000円】退職祝いにおすすめのプレゼント2選
- 退職祝いにおすすめ!MAGの名入れ時計とは?
- まとめ
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退職祝い選びで知っておきたい4つのポイント
お世話になった方が退職することになったら、これまでの恩をしっかり伝えるために、マナーを守って退職祝いを贈りましょう。まずは、退職祝いに関するマナーや礼儀など、基礎知識をおさらいします。
1.退職祝いに関するマナー全般を知る
退職祝いは、長きにわたって勤めを果たしたことへの労い、お世話になった感謝を伝える贈り物です。上司・先輩といった目上の人に贈るお祝いは、礼儀・礼節を重んじ「お祝い」に関するマナーに沿って選ぶのが基本です。品選びはもちろん、贈るアイテムや相場、タイミングまで細かいマナーが存在するため、しっかりと把握しておきましょう。
2.お祝いに相応しくないアイテムを知る
上司・先輩など、目上の相手に贈る退職祝いには、さまざまな理由で不適切とされるアイテムがあります。たとえば、万年筆。万年筆などの筆記用具には、「より仕事に励むこと」「もっと勉強すること」などの意味があります。目上の人物にこうしたアイテムを贈ると、失礼にあたるので注意しましょう。
3.退職祝いの平均相場を知る
退職祝いの相場は、3,000~5,000円が平均とされます。ただし、贈る相手の役職や関係性、距離感によって適正相場は変動するものです。さらに個人で贈るのか、連名で贈るのかによっても、退職祝いの購入費用は変わります。
4.退職祝いを贈るタイミングを知る
退職祝いは、あまりにも早いタイミングで渡してしまうと、退職を心待ちにしているような印象を与えてしまうおそれがあります。また、最終出社日は荷物が多くなってしまうことも多いため、避けるのが無難です。退職祝いを贈るタイミングは、最終出社日の1週間前から前日までに渡しておくのが望ましいでしょう。送別会を開く場合は、そのときに渡すのがおすすめです。
特にお世話になった人や、プライベートでも親交がある人には、連名で贈る品物以外に個別でお祝いの品を贈っても問題ありません。その場合、退職後に個人的に会ったタイミングで渡すようにしましょう。
【ケース別】退職祝いのプレゼントを選ぶ基準とは?
退職といっても、その理由は人によってさまざまです。定年を迎えて退職する「定年退職」や定年前に退職を決める「勇退」、転職を決めて退職する人もいるでしょう。また、結婚や出産など、家庭の事情を機に退職される人もいます。
退職祝いを選ぶポイントは、退職する人の退職後の過ごし方によって考えるのがおすすめです。ここでは、退職祝いを選ぶ基準について、3つのケース別でご紹介します。
定年退職の場合
定年退職のお祝いには、相手の趣味・趣向に関するものがおすすめです。事前にわかる範囲でリサーチし、準備しておくのが良いでしょう。一方で、最近は定年後に、新たな仕事に就く人が増えています。同じ退職理由でも、その後に働くのか、悠々自適に過ごすのかで喜ばれる贈り物は変わります。
定年退職後に再就職しないのであれば、趣味に関するものから選びましょう。たとえば、釣りが趣味なら釣り竿やルアーなどの釣りグッズ、ゴルフが趣味ならゴルフクラブやゴルフウェアなどが定番です。定年退職と同時に還暦を迎える方へは、赤色のアイテムを選ぶと縁起が良いとされます。
自宅で過ごす時間が増えると予想できるため、日常で使えるものや、自宅でゆっくり味わってもらうためのお酒なども良いでしょう。自宅で使ってもらうための、グラスや時計などの記念品もおすすめです。さらに感謝のメッセージが刻印されたものは、しっかり気持ちが伝わり喜ばれる贈り物になります。職場の仲間との集合写真を入れたフォトフレームなど、思い出に残るような品物も退職祝いには最適なアイテムといえるでしょう。
キャリアアップで退職する場合
転職する方には、転職後に使える実用的なアイテムが喜ばれるでしょう。仕事で苦楽をともにしてきた仲間であるからこそ、知っている趣味・好みがあるはずです。相手の趣味や趣向に合わせ、実用性とデザインを兼ねた一品を選びましょう。
ただし、ボールペンや万年筆などの文房具は「より勤勉に」という意味をもつアイテムであるため、目上の人に贈る際は注意しましょう。ビジネスシーンでは必須アイテムであるため、部下や同僚への退職祝いとしては適しているといえます。
もちろん転職する方であっても、日常使いできるものを贈っても問題ありません。一緒に働いた思い出として、記念に残るような品物も多く選ばれています。名前やメッセージを刻み込んだグラスや時計、革製品などは、退職祝いの定番アイテムです。退職される方の好みに合わせたアイテムであれば、より喜んでもらうことができるでしょう。
結婚や出産で退職する場合
結婚や出産で退職する方へ贈る退職祝いは、これまでの感謝の気持ちとお祝いの気持ちの両方が伝わる品物がおすすめです。定年退職のケースと同じ考え方ですが、退職後の新生活で必要になるキッチン用品、生活雑貨などが好まれるでしょう。具体的には、新婚生活で使える調理器具や家電、食品ギフトなどが挙げられます。
なお、食器などの割れ物、割れ物や刃物は「関係が壊れる・切れる」ことを連想されるため、避けるのが無難です。ペアで使えるものを贈るなら、ステンレス製グラスや漆器など、割れにくい素材のものを選ぶと安心です。
女性への贈り物として考える場合、見た目の美しさやデザインを重視するのもポイントといえます。退職祝いの定番であるお花は、見た目の華やかさと香りが楽しめるため、女性への退職祝いで喜ばれるアイテムのひとつです。長く楽しめるプリザーブドフラワーや、オシャレな置き時計など、部屋に飾っておけるアイテムも喜ばれるでしょう。
退職祝いに相応しくないアイテムとは?
退職祝いを選ぶときの注意点として、退職祝いには不適切とされているアイテムをご紹介します。退職する人を気持ちよく送り出すためにも、失礼のない品物を贈りましょう。
ハンカチ
贈り物の定番ともいえるハンカチですが、退職祝いには贈らないようにしましょう。ハンカチは、漢字で「手巾(てぎれ)」と書きます。響きが同じ「手切れ(てぎれ)」を連想させるため、退職祝いをはじめ、お祝いの品としては不適切とされています。
文房具
万年筆やボールペンなど、文房具の贈り物には「これを使ってさらに勤勉に」という意味があります。そのため、年上の人や上司へ贈るのは失礼にあたります。しかし、退職祝いを贈る相手が年下や部下である場合は問題ありません。さらに、退職理由が資格試験に挑むためだったり、転職だったりする場合には適した贈り物になるでしょう。
靴下・スリッパ
靴下やスリッパなどは、退職祝いでは避けるのが無難です。足で踏みつけて使うものであるため、「踏み台にする」というメッセージにとらえられてしまうおそれがあります。マットや靴なども、同じ理由で失礼になる可能性があるため避けましょう。
下着
一般的に、パンツや肌着などの下着類は、「生活に困っている人に贈るもの」とされています。そのため、上司であっても部下であっても、退職祝いの品物としては失礼にあたります。また、服の「下」に身につけるものであることから、「下に見ている」ととらえられてしまうこともあるため、目上の人に贈る場合は特に注意しましょう。
日本茶(お茶)
お葬式など急な弔事で手土産を準備する時間が取れないときに、自宅にある日本茶を渡していたという習慣から、日本茶は香典返しなどの定番の贈り物になりました。そこから日本茶には弔事(仏事)の贈り物というイメージがついているため、慶事用の贈り物としては縁起が悪いと考える人が多いようです。しかし、日本茶を贈ることは、決してマナー違反というわけではありません。縁起物とされている地域もありますし、お茶好きの方への贈り物としては適しているといえるでしょう。
現金
結婚祝いや入学祝いの定番である現金ですが、退職祝いに渡すと「生活の足しに使ってください」という意味にとられてしまうこともあるため避けるのが無難です。また、受け取った人に「品物を選ぶ手間を省かれた」と思われてしまう可能性もあります。
刃物
包丁やはさみなどの刃物は、切って使うことから「縁を切る」ことを連想させるものとして、贈り物には不適切とされています。しかし現代では、「未来を切り拓く」という意味を込めて縁起物として贈られるケースも増えているようです。
櫛
櫛は、「くし」という響きから「苦」「死」を連想するとして、縁起の悪い贈り物とされています。櫛に限らず、読み書きで「く」「し」が当てはまるものは避けるのが無難です。見落としがちな文字として、漢数字の「九」や「四」にも注意しましょう。
退職祝いの平均相場とは?
退職祝いの平均相場は、次の通りです。
- 上司・先輩に贈る場合:5,000~10,000円
- 同僚・後輩に贈る場合:3,000~5,000円
- 家族・パートナーに贈る場合:10,000~30,000円
※連名ではなく個人で贈る場合を想定
繰り返すように、上記は相場に過ぎません。相手との関係性や距離感、あるいは年齢によっても、適切な相場は変わります。いずれにしても、相手が受け取りやすい高価すぎず、安すぎないアイテムを選ぶことが重要です。
そもそも退職祝いは「お返し」を用意する必要がないため、あまりに高額なものを贈ると、相手に気を遣わせる可能性があります。半面、明らかに安価なものを渡すのもNGです。相手の気分を害するおそれがあるため、お祝いの品には相応しくありません。
また、上記は個人で贈る際の相場で、連名で送る場合もまた相場が変わってきます。上司・先輩の退職祝いを連名で贈る場合、品物自体の価格は30,000円程度を目安に、それを複数人で均等割りするのが一般的です。
退職祝いに欠かせない熨斗(のし)について
退職祝いを贈る場合、原則として熨斗(のし)が必要です。退職祝いにかける熨斗の表書きには、さまざまなバリエーションがあります。退職理由によりますが、「祝・定年御退職」「謹呈」「おはなむけ」「御祝」などを書くのが一般的です。ただ、表書きに迷ったときは「御礼」にすると、あらゆる退職理由に対応できます。
水引は紅白のものを使用し、結び目は蝶結びのものを選びましょう。蝶結びの水引は、片方を引けば簡単にほどけ、何度でも結びなおすことができます。そのことから「何度あってもいい」という意味をもつため、結婚以外のお祝い事やご挨拶、お礼などに使用されます。
贈り主の名前は、水引の結び目の下に記載します。部署の仲間と連名で贈る場合は、2行に分け、社名の隣に部署名+一同と記載しましょう。いずれにしても、百貨店などの購入先で「退職祝いに贈りたい」と伝えれば、適切な熨斗や水引を用意してもらえます。わからないことは、百貨店店員などのプロに聞いてみましょう。
【予算3,000~5,000円】退職祝いにおすすめのプレゼント3選
お世話になった方、大切な方が退職される際に贈りたいおすすめアイテムを予算別にご紹介します。まずは平均相場である3,000~5,000円のアイテムからチェックしていきましょう。
1.お花
退職祝いの定番ともいえるお花の贈り物。年齢や性別を問わず贈ることができ、喜んでもらえるアイテムです。新しい門出ともいえる退職を迎える方を、華々しく送り出すという意味でも最適といえるでしょう。
大きく華やかな花束で送り出したいという思いから、大きな花束を選ぶ方も多くいますが、花束はもって帰ることを考慮してサイズを選びましょう。電車通勤の方などは、大きな花束を抱えて帰宅するのを恥ずかしく感じてしまう場合があります。紙袋に入れて持ち帰れるような、コンパクトなものが喜ばれるでしょう。
また、鉢植えのお花は手入れが必要となるため、基本的には切り花を贈ります。贈る相手をイメージしたお花、相手が好きな色の花を選ぶのがベストです。受け取る側も「好みを知ってくれていた」「自分のために選んでくれた」という気持ちになり、心から喜んでもらえるでしょう。
2.ブリザードフラワー
生花は華やかですが、いずれは枯れてしまいます。お花関係の品を贈りたいなら、ブリザードフラワーやハーバリウムのギフトなど、長く楽しめるものを選ぶのも手です。さらにソープフラワーと呼ばれるお花をモチーフにした石鹸もあります。贈る相手が女性の場合、特に好まれるアイテムといえるでしょう。
3.お取り寄せグルメ
あまり自炊をしない方には、手間をかけずに食べられる高級レトルト食品がおすすめです。昨今は「おうち時間」の増加から、少し贅沢な「お取り寄せグルメ」も人気があります。自分では中々買う機会がないからこそ、いざもらうと嬉しいプレゼントの代表格です。
【予算5,000~10,000円】退職祝いにおすすめのプレゼント3選
続いて、予算5,000~10,000円で購入できる退職祝いにおすすめのプレゼント3選をご紹介します。
1.キッチン家電
予算10,000円の場合、実用性の高いキッチン家電がおすすめです。汎用性や使用頻度を考えるならば、ボタンひとつで美味しいコーヒーができるコーヒーメーカー、材料を入れるだけで調理できる電気圧力鍋などが人気。毎日使えるものを選ぶのがポイントです。
2.グラス/タンブラー
職人が手がけたステンレスグラスやタンブラーは、上質な食器の贈り物として人気です。とりわけ結婚・出産を機に退職する場合、食器を一新するケースがあります。ペアの食器・名入れのグラスは、寿退社をする方に喜ばれるプレゼントです。先述したように、「割れない」素材のグラスやタンブラーであれば問題ありません。
【予算10,000~30,000円】退職祝いにおすすめのプレゼント2選
予算10,000~30,000円で購入できる退職祝いにおすすめのプレゼント2選をご紹介します。こちらは、主に目上の人向けのプレゼントです。個人では難しい場合、連名で購入すると良いでしょう。
1.高級なお酒
お酒好きな方に贈りたいのが、上等なウイスキーやシャンパン、日本酒などのお酒のセットです。仕事帰りに頻繁に飲みに行った仲間からのお酒のプレゼントは、ボトルを眺めるだけで思い出が蘇り、心温まる贈り物になるはずです。
なお、飲み終わった後でも記念に残せるよう、名前やメッセージ、日付などを入れたグラスとセットで販売されているものもあります。シャンパンにはシャンパングラス、ウイスキーにはロックグラス、日本酒には升など、お酒によって器が変わるのがユニークです。相手の好みに合わせ、お酒の名入れグラスのセットを贈りましょう。
2.記念時計
時計は、人生の転機ともいえる退職の贈り物に最適のアイテムです。ともに仕事に打ち込み、多くの時間を共有してきた仕事仲間から贈られる時計は、贈られた人にとっても特別なものになるでしょう。
時計は実用性が高く、スペースを取らないのが魅力。掛け時計・置き時計・腕時計・懐中時計など、種類も豊富なため、贈る相手のイメージや好みに合わせて選ぶことができます。
特別感のあるものを贈りたいなら、名入れ時計や、メッセージ入りの時計が人気です。たとえば、時計ブランド「MAG」が販売するキャンバスアート風名入れ時計、「アートパネル」は、予算10,000円以内で購入することができます。コンパクトで可愛らしく、まるでアート作品のような仕上がりの置き時計です。
予算に余裕がある場合、「MAG」の振り子掛け時計を選ぶのも良いでしょう。予算20,000円以内でオーダーできるため、記念品としての時計を贈るなら最有力候補となります。部や課、病棟などグループ単位でスタッフ一同など複数人で贈られているケースも多いです。
退職祝いにおすすめ!MAGの名入れ時計とは?
「MAG」は時計メーカー「ノア精密」が展開するオリジナル時計ブランドです。近年は退職祝いや出産祝い、結婚祝いなどの贈り物として、「MAG」の名入れ時計を選ぶ方が増えています。ここでは、「MAG」が取り扱う名入れ時計の種類や、商品の注文方法を簡単にご説明します。
MAG名入れ時計の種類
MAGが手がける名入れ時計は、「ガラス振り子時計」「ガラス置時計」「キャンバスクロック」「アクリルクロック」「フォトフレーム名入れ時計」の5種類に大別されます。そのデザインは20種類以上あり、退職祝いから結婚内祝いなど、用途に応じてお選びいただけるのが特徴です。贈りたい相手やシーン、予算などを考慮し、適切な名入れ時計を選びましょう。
退職祝いの場合、オシャレで高級感があり、特別感も備えた「キャンバスアートクロック」や「ガラス振り子時計」がおすすめです。
MAGの名入れ時計はノア精密株式会社直営EC「NOASHOP (ノアショップ)」でご購入いただけます。
NOASHOPで購入されると、通常1年の保証にプラス1年の延長した計2年間の保証付き。大切な贈り物として安心してお渡しいただけます。
スマホだけで24時間いつでも注文可能で、忙しくても想いのこもったプレゼントをお作り出来ます。ご注文後は最短14営業日でお届けしますが、時期により注文が集中し時間がかかる場合がございます。ぜひ、日時に余裕を持ってご注文下さい。
MAGの名入れ時計の文字入れのルール
MAGの名入れ時計では、贈る相手の氏名・フリーメッセージ・贈り主のお名前・日付(記念日)などを刻印・印刷できます。日本語・英数字のみ使用可能で、絵文字・特殊記号・旧字体は使用できません。
名前と記念日は1行20文字まで、フリーメッセージは1行20文字を3行まで入れることができます。メッセージは15種類の定型文からお選びいただくか、上記の文字数内でオリジナルのメッセージを刻印・印刷可能です。
退職祝いに贈るなら、これまでお世話になった感謝の気持ちや、これからの新生活に向けた激励の気持ちを綴るのがおすすめです。
大切な方が退職するときは、いつものプレゼントとはひと味違う「MAGの名入れ時計」を贈ってみましょう。
まとめ
今回は退職祝いの基礎知識やマナー、予算別のおすすめアイテムなどをご紹介しました。退職の理由は人によって違います。そのため、「何を贈るか?」は、ケースバイケースで見極める必要があるでしょう。
大切な方の新しい門出をお祝いするなら、ぜひオリジナルメッセージの刻印・印刷が可能な「MAGの名入れ時計」をご検討ください。
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